晦日蕎麦(読み)みそかそば

精選版 日本国語大辞典 「晦日蕎麦」の意味・読み・例文・類語

みそか‐そば【晦日蕎麦】

  1. 〘 名詞 〙 毎月末日、また、特に一二月の大晦日に無事に過ごした心祝として、また、身代が殖(ふ)え伸びる願いをこめて食う蕎麦。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「卅日そばみそかに出てあはばやとただうちかたのよき首尾をまつ」(出典:狂歌・飲食狂歌合(1815))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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