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普賢岳 ふげんだけFugendake

5件 の用語解説(普賢岳の意味・用語解説を検索)

知恵蔵の解説

普賢岳

雲仙岳」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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デジタル大辞泉の解説

ふげん‐だけ【普賢岳】

島原半島中央部にある山。標高1359メートル。かつては雲仙岳最高峰だったが、平成新山の形成により現在は第二峰。

出典|小学館
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日本の地名がわかる事典の解説

〔長崎県〕普賢岳(ふげんだけ)


長崎県島原(しまばら)半島にある火山。雲仙(うんぜん)火山群およびその中央部を占める雲仙岳の主峰。標高1359m。1990年(平成2)からの噴火活動により東方約700mにできた溶岩ドームは標高1488mに達し、1996年に「平成新山(へいせいしんざん)」と命名された。普賢岳の噴火活動は史上たびたび記録され、1792年(寛政(かんせい)4)には山崩れ・大津波により死者約1万5000名を数えた。1990年に始まった噴火では溶岩ドームが崩壊して火砕流が頻発。翌年6月3日には40名余の犠牲者を出した。これにより山麓(さんろく)一帯を含め立ち入り禁止区域とされ、住民多数が長期にわたり避難生活を余儀なくされた。雲仙天草(あまくさ)国立公園の中心をなす。南西2kmの仁田(にた)峠から溶岩砕石におおわれた山体の全容を展望できる。カエデなどの樹林におおわれ、「普賢岳紅葉樹林」として天然記念物に指定されている。

出典|講談社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

普賢岳
ふげんだけ

雲仙岳」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

普賢岳
ふげんだけ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の普賢岳の言及

【雲仙岳】より

…古くは温泉岳とも書かれ,この呼称で特別名勝に指定されている。主峰普賢岳(標高1359m),平成新山(1486m)を中心に,国見岳(1347m),野岳(1142m),九千部((くせんぶ))岳(1062m),絹笠山などの多くの山体からなる複合火山で,これらを取り巻いて広大な裾野が発達している。火山景観を主とする豊かな観光資源に恵まれ,中央部は雲仙天草国立公園に属する。…

※「普賢岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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