智憬(読み)ちけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「智憬」の解説

智憬 ちけい

?-? 奈良時代の僧。
華厳(けごん)宗。良弁(ろうべん)の弟子。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)元年(749)から4年にかけて東大寺で華厳経を講義。律にも精通していたという。浄土教についての著作をのこした興福寺の智憬と同一人物とする説もある。智璟,知憬ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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