暖簾付(読み)のれんつき

精選版 日本国語大辞典 「暖簾付」の意味・読み・例文・類語

のれん‐つき【暖簾付】

  1. 〘 名詞 〙 暖簾名のついている娼妓水茶屋妓楼などで、一番人気のある娼妓。
    1. [初出の実例]「亀屋の暖簾附(ノレンツキ)お亀はね、此奴は一寸婀娜(あだっ)ぽい女で」(出典:松の操美人の生埋(1886)〈三遊亭円朝三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む