暗弱(読み)アンジャク

デジタル大辞泉 「暗弱」の意味・読み・例文・類語

あん‐じゃく【暗弱/闇弱】

[名・形動]ものの道理がわからず、気力にとぼしいこと。また、そのさま。
「上に立つ君は…或は―にして天職を奉ずること能わず」〈西周・百一新論〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「暗弱」の意味・読み・例文・類語

あん‐じゃく【暗弱・闇弱】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 愚かで気力の弱いこと。また、そのさま。主として、君主やその後継者について用いる。
    1. [初出の実例]「上皇の暗弱なるを利して」(出典:読史余論(1712)一)
    2. 「上に立つ君は〈略〉或は暗弱にして天職を奉ずること能はず」(出典:百一新論(1874)〈西周〉下)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐董卓伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む