暴力団排除条例(読み)ボウリョクダンハイジョジョウレイ

デジタル大辞泉の解説

ぼうりょくだんはいじょ‐じょうれい〔ボウリヨクダンハイヂヨデウレイ〕【暴力団排除条例】

社会・経済のあらゆる場から暴力団を締め出し、資金源を断つことを目的とする条例公共事業祭礼からの排除のほか、不動産を組事務所として貸すことを禁じるなど、一般市民に対して暴力団との関わりを規制しているのが特徴。暴排条例

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

暴力団排除条例

暴力団の資金源を断ち、市民生活から締め出すため、市民や企業に暴力団への利益供与などを禁じる条例。全国的に条例を定める都道府県や自治体が増え、愛知、岐阜、三重各県では昨年4月、名古屋市でも今年4月に施行された。暴力団関係者のイベント参加やビルへの入居などを断ることができるようになった。

(2012-04-11 朝日新聞 朝刊 1社会)

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