曠然(読み)コウゼン

デジタル大辞泉 「曠然」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぜん〔クワウ‐〕【×曠然】

[ト・タル][文][形動タリ]広広としているさま。
「―として倚托きたくなき有様」〈漱石草枕

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「曠然」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぜんクヮウ‥【曠然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 広々としたさま。また、物事にこだわらず、平気なさま。
    1. [初出の実例]「曠然懐裏何相似、箪袵無塵櫛沐時」(出典田氏家集(892頃)下)
    2. [その他の文献]〔淮南子‐泰族訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む