曠然(読み)コウゼン

デジタル大辞泉 「曠然」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぜん〔クワウ‐〕【×曠然】

[ト・タル][文][形動タリ]広広としているさま。
「―として倚托きたくなき有様」〈漱石・草枕〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「曠然」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぜんクヮウ‥【曠然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 広々としたさま。また、物事にこだわらず、平気なさま。
    1. [初出の実例]「曠然懐裏何相似、箪袵無レ塵櫛沐時」(出典:田氏家集(892頃)下)
    2. [その他の文献]〔淮南子‐泰族訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む