曽根沼(読み)そねぬま

日本大百科全書(ニッポニカ) 「曽根沼」の意味・わかりやすい解説

曽根沼
そねぬま

滋賀県北東部、彦根市(ひこねし)にある琵琶(びわ)湖の付属湖。荒神(こうじん)山(262メートル)があるため宇曽(うそ)川の堆積(たいせき)作用が及ばなかった沼地で、もとは約0.9平方キロメートル、平均水深2.8メートルであった。1968年(昭和43)に完成した干拓工事で南半部は水田となっている。平安期には東大寺領覇流(へる)荘の地であったが、中世初期に水没した。

高橋誠一

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む