曾我廼家鶴蝶(読み)そがのや つるちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「曾我廼家鶴蝶」の解説

曾我廼家鶴蝶 そがのや-つるちょう

1928- 昭和-平成時代の女優
昭和3年10月10日生まれ。昭和9年曾我廼家五郎一座にはいり「桐の木」の子役デビュー。23年曾我廼家五郎八,曾我廼家明蝶らとともに松竹新喜劇に参加,「文之助茶屋」などで好評をえる。51年退団し,東宝で「がめつい奴」「香華」などに出演。大阪出身。本名は古谷千鶴子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の曾我廼家鶴蝶の言及

【松竹新喜劇】より

…旗揚げのプログラムは茂林寺文福(もりんじぶんぷく)こと曾我廼家十吾(そがのやとおご)(1892‐1974)と館直志(たてなおし)こと渋谷天外合作《丘の一本杉》,和老亭当郎(わろうていとうろう)こと曾我廼家十郎作《手》,一堺漁人(いつかいぎよじん)こと曾我廼家五郎作《嵯峨野の雪》ほかであった。参加メンバーには渋谷天外,曾我廼家十吾,浪花(なにわ)千栄子(1907‐73),藤山寛美(かんび)(1929‐90),曾我廼家大磯,曾我廼家明蝶(めいちよう),曾我廼家五郎八,曾我廼家鶴蝶(つるちよう)らがいる。松竹新喜劇結成のきっかけは,喜劇王といわれていた曾我廼家五郎(曾我廼家劇)が48年11月に他界したことにあった。…

※「曾我廼家鶴蝶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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