最小仕事(読み)さいしょうしごと(その他表記)minimum work

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「最小仕事」の意味・わかりやすい解説

最小仕事
さいしょうしごと
minimum work

与えられた条件のもとで,熱力学系を1つの平衡状態から他の平衡状態に移すために,外から与えなければならない仕事の最小量。たとえば,断熱系の等温・等圧変化では最小仕事はギブズ自由エネルギーGの変化に等しく,等温変化ではヘルムホルツ自由エネルギーFの変化に等しい。いずれの場合も,最小仕事は可逆反応のときに実現される。また,平衡の条件は等温・等圧変化では Gが極小,等温・等積変化では Fが極小になることである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む