最小束縛の原理(その他表記)principle of least constraint

法則の辞典 「最小束縛の原理」の解説

最小束縛の原理【principle of least constraint】

古典力学運動方程式を変分原理の形に表現する方法の一つで,ガウスが1829年に考案したものである.

質点系の直角座標x1x2,…,x3n とし,束縛力(仕事はしないとする)を除いた外力のそれに対応する成分X1X2,…,X3n とするとき,束縛のない場合の運動加速度 xj(= Xj/mj)からのずれの二乗と質量の積の和をとって,これを「束縛量」とする.すなわち

運動はこの Z最小にするように起こる(ただし,位置,速度,力,質量は変化しないものとし,束縛条件も変わらないものとする).

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む