月の宮(読み)ツキノミヤ

デジタル大辞泉 「月の宮」の意味・読み・例文・類語

つき‐の‐みや【月の宮】

月の中にあるという宮殿月宮げっきゅう
「―うはの空なるかたみにて思ひもいでば心かよはむ」〈新古今・恋四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「月の宮」の意味・読み・例文・類語

つき【月】 の 宮(みや)

  1. 月の中にあるという宮殿。月宮(げっきゅう)月宮殿。また、月の異称
    1. [初出の実例]「月のみやの開帳とみる雲間かな〈勝盛〉」(出典:俳諧・新続犬筑波集(1660)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む