月並\月次の絵(読み)つきなみのえ

精選版 日本国語大辞典 「月並\月次の絵」の意味・読み・例文・類語

つきなみ【月並・月次】 の 絵(え)

  1. 一年一二か月のそれぞれの月を代表する景色行事を順々に描いた絵。屏風絵巻に整えられた。四季の絵。つきなみえ
    1. [初出の実例]「内裏に女親王たちの御れうに、月令の絵かかせたまひて」(出典:順集(983頃))
    2. 「例の月なみの絵も、見なれぬさまに、言の葉を書き続けて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)絵合)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む