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月天 ガッテン

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デジタル大辞泉の解説

がっ‐てん〔グワツ‐〕【月天】

月天子(がってんし)の治める月の世界。転じて、月。
月天子(がってんし)

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大辞林 第三版の解説

がってん【月天】

〘仏〙 密教で十二天の一。勢至菩薩の化身ともする。月宮がつくう天子。名月天子。宝吉祥天子。 → 月天子
月天子の支配する月の世界。月宮天。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の月天の言及

【十二天】より

天部に含まれるすべての天,竜王,諸神,薬叉(夜叉),冥官,星宿などのそれぞれを代表する天部十二尊の総称。12の天部は四方(東西南北)と四維(南東,南西,北西,北東)の8方と上方,下方の10方位に配置される十尊と日天(につてん),月天(がつてん)である。すなわち,帝釈天(たいしやくてん)(東),火天(かてん)(南東),閻魔天(えんまてん)(南),羅刹天(らせつてん)(南西),水天(すいてん)(西,バルナ),風天(ふうてん)(北西),毘沙門天(びしやもんてん)(北),伊舎那天(いしやなてん)(北東),梵天(ぼんてん)(上),地天(ちてん)(下),日天,月天となる。…

※「月天」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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