月長楕円極軌道(読み)ツキチョウダエンキョクキドウ

デジタル大辞泉 「月長楕円極軌道」の意味・読み・例文・類語

つき‐ちょうだえんきょくきどう〔‐チヤウダヱンキヨクキダウ〕【月長×楕円極軌道】

月を周回する探査機などがとる軌道の一つ。公転面を地球に向け、月の両極上空を通るハロー軌道の一種であり、両極のいずれか一方の方向に長い楕円軌道を描く。重力的に安定しており、軌道投入・維持のための燃料消費が少ない。アルテミス計画において、月と地球との往還の有人拠点となる宇宙ステーションでの利用が検討されている。近直線ハロー軌道。NRHO(near rectilinear halo orbit)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む