有と有らゆる(読み)ありとあらゆる

精選版 日本国語大辞典 「有と有らゆる」の意味・読み・例文・類語

あり【有】 と 有(あ)らゆる

  1. ( 「あらゆる」を強めた表現。現在では連体詞のように用いる ) あると考えられるすべての。すべての種類の。あらゆる。ありとある。
    1. [初出の実例]「其中に有とあらゆる神社、仏閣は、役所の掻楯(かいだて)の為に毀(こぼち)たる」(出典:太平記(14C後)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む