有吉貝塚(読み)ありよしかいづか

日本歴史地名大系 「有吉貝塚」の解説

有吉貝塚
ありよしかいづか

[現在地名]緑区有吉町 宮前

東京湾に注ぐいずみ谷津赤塚あかつか支谷とに挟まれた舌状台地上にある。貝層部は五ヵ所の貝層堆積群が直径約一二〇メートルの範囲内に馬蹄形に展開する。本格的な発掘調査はなく、表面採集資料によると、縄文時代中期中葉から後期末葉に至る各時期の土器と、中期の土器片利用の土錘や貝刃などのほかにニホンジカイノシシなどの獣骨も多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む