有巣村(読み)あつそむら

日本歴史地名大系 「有巣村」の解説

有巣村
あつそむら

[現在地名]清見村巣野俣(すのまた)

川上(かわかみ)川が中央を北流し、北東の坂(さか)村から有巣峠を越えた高山街道が当村で再び同川に沿う。恵林(けいりん)寺の明応七年(一四九八)本願寺実如下付の本尊裏書に「大野郡徳永郷有惣願主釈正了」とみえる。慶長一〇年(一六〇五)飛騨国郷帳の川上郷に村名がみえ、高五〇石余、田一二石余・畑三八石余、物成高は一〇石余。同一八年郷帳には「あつそ村」とあり高はほぼ同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む