コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

有村碗右衛門 ありむら わんえもん

1件 の用語解説(有村碗右衛門の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

有村碗右衛門 ありむら-わんえもん

?-? 江戸時代前期の陶工。
薩摩(さつま)(鹿児島県)の人。星山仲次にまなび,慶安元年(1648)藩主島津光久から碗右衛門の名をあたえられる。京都に派遣され,御室(おむろ)窯で錦手(にしきで)をまなび,さらに聚楽(じゅらく)焼や唐物茶入れの技法を習得。帰藩後は焼物方主取(ぬしどり)役となり,星山家とならぶ竪野(たての)焼の陶家となる。初名は久兵衛

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

有村碗右衛門の関連キーワード浅見五郎介河野仙右衛門小道三薩摩外記(3代)薩摩太夫(2代)薩摩長門宗閑太兵衛朴正意星山嘉入

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone