習得(読み)シュウトク

精選版 日本国語大辞典 「習得」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐とくシフ‥【習得】

  1. 〘 名詞 〙 学問、技芸などをならい、身につけること。ならいおぼえること。
    1. [初出の実例]「申楽の一会をなす役人、面々我一身習得(シウトク)する所をもて」(出典:習道書(1430))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「習得」の意味・わかりやすい解説

習得
しゅうとく
acquisition

(1) 新しい反応様式,新しい観念あるいは情報を得ること。 (2) 反応に引続き報酬が与えられた結果,その反応傾向が増大すること。学習とほぼ同義

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む