朝倉君(読み)あさくらのきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「朝倉君」の解説

朝倉君 あさくらのきみ

?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族。
名は不明。「日本書紀」によれば,東国国司の長官紀麻利耆拕(きの-まりきた)らに勝手に馬の品定めをされたり,弓,布をとりあげられるなどの狼藉(ろうぜき)をうけ,大化2年(646)東国国司らは罪があるとされた。また塩屋鯯魚(しおやの-このしろ)ら5人とともに,恭順の意をしめしているとして孝徳天皇から賞された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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