木ノ尾村(読み)きのおむら

日本歴史地名大系 「木ノ尾村」の解説

木ノ尾村
きのおむら

[現在地名]浅井町木尾(きお)

乗倉(のせくら)村の北西、田(た)川左岸に位置。西部に縄文時代の木尾遺跡、集落の南西に大人塚(うしづか)古墳、南西部山地に城山(しろやま)古墳・木尾古墳群、白鳳期の有段式登窯があり、登窯からは古瓦が出土している。南部山麓の内野神(うちのがみ)遺跡からは六世紀中頃から後半の須恵器坏が出土したほか、古墳時代後期の須恵器窯跡が検出された。慶長七年(一六〇二)八月日の検地帳(佐治文書)によれば田畠屋敷合五二町三反余・分米七一七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む