木を入れる(読み)きをいれる

精選版 日本国語大辞典 「木を入れる」の意味・読み・例文・類語

き【木】 を 入(い)れる

  1. ① 演劇、相撲などの催し物で拍子木を打つ。開幕、閉場、口上などの合図に打たれる。
    1. [初出の実例]「木を入るとは拍子木をうつ事」(出典:随筆・一話一言(1779‐1820頃)補遺)
  2. ② 取引所で立会いの始めや相場決定の合図として拍子木を台に打ちつける。〔市場用語字彙(1925)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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