木作り始め(読み)こづくりはじめ

精選版 日本国語大辞典 「木作り始め」の意味・読み・例文・類語

こづくり‐はじめ【木作始・木造始】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 大工が家などの建築にとりかかる最初の日に行なう儀式手斧始(ちょうなはじめ)。きづくりはじめ。
    1. [初出の実例]「内裏木作始也。先於建礼門」(出典日本紀略‐天徳四年(960)一一月二八日)
  3. 新年に大工が初めて仕事をする日に行なう儀式。大工の仕事始め。手斧始。きづくりはじめ。《 季語・新年 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む