木呂場(読み)ころば

日本歴史地名大系 「木呂場」の解説

木呂場
ころば

[現在地名]加賀市大聖寺木呂場町だいしようじころばまち

金子かねこの一筋東の小路に面した武家町で下級武士が住んだ。北部で三谷みたに川が大聖寺川に合流していた。町名は川を利用して運んだ木呂(材木)を引揚げる場所であったことに由来するという。天明六年(一七八六)の大聖寺絵図には「コロ場」とあり、足軽・徒士の居住地で、天明以前の大聖寺図(金沢市立図書館蔵)では「兼月庵」となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む