木和田島村(読み)きわだしまむら

日本歴史地名大系 「木和田島村」の解説

木和田島村
きわだしまむら

[現在地名]今市市木和田島

北を赤堀あかほり川、中央を川が南東へ流れ、北部は日光街道大沢おおさわ宿の西裏側にあたり、八日市ようかいち集落がある。河内かわち郡に属する。日光山本房并惣徒旧跡之記(日光山常行三昧堂新造大過去帳)には教城院領として木和田島郷がある。元和六年(一六二〇)宇都宮藩による当村の検地帳(北条文次郎文書)が残り、田一六町四反余・畑屋敷八六町一反余、屋敷は三二筆・二町一反余。名請人は寺や門前・分付百姓を含め四六人。のち幕府領となり、元禄一〇年(一六九七)旗本三宅二一一石余・同森川二二四石余が分給され三給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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