木更津港

デジタル大辞泉プラス 「木更津港」の解説

木更津港

千葉県にある港。東京湾の東岸南部に位置する。1953年3月設立。港湾管理者は、千葉県。江戸時代徳川家康により与えられた特権的な渡船営業権により、木更津船の名で知られる五大力船が頻繁に江戸との間を往来するようになり、上総安房の海の玄関口として発展重要港湾(1968年4月指定)。港湾区域面積は、8,600ヘクタール。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む