木鎌村(読み)きがまむら

日本歴史地名大系 「木鎌村」の解説

木鎌村
きがまむら

[現在地名]鈴鹿市五祝いわい町 木鎌

磯山いそやま村の北西なかノ川下流左岸に接した自然堤防上の集落。中ノ川を隔てて南には稗田ひえだ村がある。周囲は条里制水田に囲まれ、村の北に此坪このつぼ(九ノ坪)地名が残っている。江戸時代前期は幕府領で、大津おおつ代官所の所管で、享保元年(一七一六)以後は旗本小笠原氏領。稗田村とともに西の秋永あきなが村の内に出作し、天保郷帳からは木鎌・稗田出作として現れる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む