本丹木村(読み)ほんたんぎむら

日本歴史地名大系 「本丹木村」の解説

本丹木村
ほんたんぎむら

[現在地名]八王子市丹木町

谷地(やじ)川中流域の両岸にまたがる。古くは中丹木(なかたんぎ)・滝山(たきやま)の二村および高月(たかつき)村の一部を合せて滝村と称し、慶長年間(一五九六―一六一五)本丹木村・中丹木村・滝村の三ヵ村となったという(加住誌稿)。また丹木はタキとよみ、後世タンギとよんだともいう。田園簿に丹木村とみえ、田一〇四石余・畑二一〇石余で幕府領。元禄郷帳では本丹木村として高一九〇石余。享保六年(一七二一)の山之根村高改帳では元丹木村として幕府領一六五石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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