本多忠典(読み)ほんだ ただつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本多忠典」の解説

本多忠典 ほんだ-ただつね

1764-1790 江戸時代中期-後期大名
宝暦14年1月24日生まれ。石見(いわみ)(島根県)浜田藩主本多忠盈(ただみつ)の3男。義兄忠粛(ただとし)の養子となり,安永6年三河(愛知県)岡崎藩主本多家(定通系)2代。寛政2年8月26日死去。27歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む