本学挙要(読み)ほんがくきょよう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「本学挙要」の意味・わかりやすい解説

本学挙要
ほんがくきょよう

江戸時代末期の国学者大国隆正著書。2巻。安政2 (1855) 年 64歳の作。付録として『馭戎問答』がある。著者の立宗綱要ともみるべきもので,幕末人心急のおり,世界を統一すべき「もとつおしへ」として「忠孝貞」の道があることを高唱し,もって「宝祚無窮」の実を顕揚し,国威四方に宣布することを力説したもの。「本学」とは『古事記序文にある「本教」の旨を学び知る学術の意で,隆正の造語

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む