精選版 日本国語大辞典 「序文」の意味・読み・例文・類語
じょ‐ぶん【序文】
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出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
…そのほか後世につけ加えたりしたものもまとめて奥書(おくがき)という。それに対して,書物の巻頭にはしばしば序文(序,はしがきともいう)が付けられ,編著の経緯・次第のほか,その目的,謝辞などが記される。序文は書写・伝来の過程で省略されたり,はじめからなかったりするが,跋文や刊記(木記(もつき))はおおむね伝存している。…
※「序文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
[1864~1915]ドイツの精神医学者。クレペリンのもとで研究に従事。1906年、記憶障害に始まって認知機能が急速に低下し、発症から約10年で死亡に至った50代女性患者の症例を報告。クレペリンによっ...
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