本来空(読み)ホンライクウ

デジタル大辞泉 「本来空」の意味・読み・例文・類語

ほんらい‐くう【本来空】

仏語。一切のものはもともと仮の存在であり、実体のないものであるということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「本来空」の意味・読み・例文・類語

ほんらい‐くう【本来空】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。この世に存在する一切の万物は本来実有ではなく因縁による仮の存在であること。
    1. [初出の実例]「了すれば即ち業障本来空」(出典:正法眼蔵(1231‐53)三時業)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む