コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

本田退菴 ほんだ たいあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

本田退菴 ほんだ-たいあん

1853-1923 明治-大正時代の書家。
嘉永(かえい)6年生まれ。市河万庵(まんあん)らにまなぶ。明治23年大槻如電(おおつき-じょでん)らと六書(りくしょ)会をつくり,上野公園でわが国初の書の展覧会を開催。28年内国勧業博に入賞。独特の倒筆法で知られ,代表作に「幕人永井東陵碑」がある。大正12年3月31日死去。71歳。武蔵(むさし)多摩郡(東京都)谷保(やほ)村出身。本名は定年。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

本田退菴の関連キーワード大正時代