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本登記 ほんとうき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

本登記
ほんとうき

登記の本来の効力である対抗力を発生させる登記。仮登記に対する。終局登記と同じである。ただし,一般には仮登記によってその順位を保全された登記 (不動産登記法7) ,すなわち仮登記に基づいてされる本来の登記を仮登記に対する意味で本登記という場合が多い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ほんとうき【本登記】

実体法上、不動産に関する権利変動が完全にその効力を生じ、手続法上、登記申請に必要な書面その他の要件が完備したときになされる登記。仮登記に基づいてなされる本来の登記。終局登記。 ↔ 仮登記

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

本登記
ほんとうき

登記本来の効力である対抗力を発生、変更、消滅させる登記。終局登記ともいう。この登記は、実体法上で物権の変動があり、かつ手続法的にも登記法所定の要件を具備した場合になされる。なお、本登記をただちになしうるだけの実体法上または手続法上の要件が具備されていない場合には仮登記をなし、あらかじめその順位を保全しておくことができる。[竹内俊雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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