本鉄砲(読み)ほんでっぽう

精選版 日本国語大辞典 「本鉄砲」の意味・読み・例文・類語

ほん‐でっぽう‥デッパウ【本鉄砲】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎で、鉄砲の発射音に煙硝を用いて、本物らしい音を出すこと。また、その爆音
    1. [初出の実例]「今ぢゃア竹筒へ焔障を籠て、本鉄炮(ホンデッポウ)の音をさせる」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む