本鉄砲(読み)ほんでっぽう

精選版 日本国語大辞典 「本鉄砲」の意味・読み・例文・類語

ほん‐でっぽう‥デッパウ【本鉄砲】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎で、鉄砲の発射音に煙硝を用いて、本物らしい音を出すこと。また、その爆音
    1. [初出の実例]「今ぢゃア竹筒へ焔障を籠て、本鉄炮(ホンデッポウ)の音をさせる」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む