煙硝(読み)エンショウ

精選版 日本国語大辞典 「煙硝」の意味・読み・例文・類語

えん‐しょう‥セウ【煙硝・焔硝・塩硝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 硝酸カリウム。硝石(しょうせき)
    1. [初出の実例]「Yenxôuo(エンショウヲ) センズル、または、yenxôuo(エンショウヲ) ホリ イダス トコロ」(出典:羅葡日辞書(1595))
  3. 有煙火薬の俗称。合薬(ごうやく)
    1. [初出の実例]「折ふし魔風いさごをあげ、川波岸をたたく音、ゑんしゃうの音風の音」(出典:浄瑠璃・釈迦如来誕生会(1714)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む