本阿彌(読み)ほんあみ

精選版 日本国語大辞典 「本阿彌」の意味・読み・例文・類語

ほんあみ【本阿彌】

  1. 刀剣鑑定の家柄足利尊氏時代、妙本阿彌という者をその祖とする。転じて、一般に鑑定家目利(めきき)の意にいう。
    1. [初出の実例]「相州鎌倉有妙本阿彌者、相刀剣之新旧真贋」(出典雍州府志(1684)七)
    2. 「けいせい買の本阿彌に見せても」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)京)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む