札入(読み)さついれ

精選版 日本国語大辞典 「札入」の意味・読み・例文・類語

さつ‐いれ【札入】

  1. 〘 名詞 〙 日常使用のため紙幣を入れて持ち歩くもの入れ。さいふ。紙入れ
    1. [初出の実例]「札入(サツイレ)に残ってゐた小札までもやられてしまった」(出典西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む