札座(読み)サツザ

精選版 日本国語大辞典 「札座」の意味・読み・例文・類語

さつ‐ざ【札座】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、各藩で藩札の製造をつかさどった役所。
    1. [初出の実例]「札座の奉行岡島八十右衛門常樹に命じ、民に出す処の札銀高を府庫の有銀に平均し」(出典:赤城義臣伝(1719)二(古事類苑・泉貨部七))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む