朱檻(読み)しゅかん

精選版 日本国語大辞典 「朱檻」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐かん【朱檻】

  1. 〘 名詞 〙 朱塗りのてすり。朱欄
    1. [初出の実例]「東に顧みればまた林塘の妙なるあり 紫鴛白鴎朱檻の前に逍遙す〈源順〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐西閣雨望詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む