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朱漆 シュウルシ

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デジタル大辞泉の解説

しゅ‐うるし【朱漆】

朱色の漆。透漆(すきうるし)に朱や弁柄(ベンガラ)を混ぜてつくる。あかうるし。

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大辞林 第三版の解説

しゅうるし【朱漆】

朱色の漆。硫化水銀から製造した朱をまぜて作る。あか漆。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の朱漆の言及

【漆工芸】より

…【中里 寿克】
【中国の漆芸】
 中国で漆工芸の始まった時期がいつかは確認することができず,《韓非子》は舜の時代にすでに漆器が製作されていたと伝えているが,伝説の域を出ない。これまで周代以前の漆器は明確な軌跡をたどることができなかったが,1973年河北省藁城県台西村の商代遺址から黒漆と朱漆を併用した漆器の残片が出土し,殷代までさかのぼって確かめられるようになった。中国では,ウルシは現在の内モンゴル,新疆ないし青海省といった辺境の地方をのぞくほぼ全土に自生していたようである。…

※「朱漆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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