朴金喆(読み)ぼくきんてつ(その他表記)Pak Kǔm-ch`ǒl

改訂新版 世界大百科事典 「朴金喆」の意味・わかりやすい解説

朴金喆 (ぼくきんてつ)
Pak Kǔm-ch`ǒl
生没年:1911- 

朝鮮民主主義人民共和国政治家朴達らとともに1930年代後半に抗日武装闘争に呼応した甲山工作委員会を指導し,37年逮捕されて無期刑を受けた。48年の2回大会以降労働党の中央委員として軍事外交等を担当。とくに50年代後半以降いわゆる甲山派(後期抗日武装闘争出身グループ)の中心人物として党務枢要に参画したが67年に失脚し,以後消息不明。失脚は対南工作上の意見差異によるともいわれる。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 梶村

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む