村上いそ(読み)ムラカミ イソ

20世紀日本人名事典 「村上いそ」の解説

村上 いそ
ムラカミ イソ

明治〜昭和期の女性 白瀬南極探検の生き証人



生年
明治9年11月26日(1876年)

没年
昭和55(1980)年7月21日

経歴
夫・村上俊蔵は、白瀬矗陸軍中尉の南極探検隊を実質的に後援した人。戦後、当時の思い出を「台所からみた白瀬南極探検」と題した本にまとめ自費出版した。また歌集も出版した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村上いそ」の解説

村上いそ むらかみ-いそ

1876-1980 明治-昭和時代の女性。
明治9年11月26日生まれ。東京出版社をいとなむ夫村上俊蔵が明治43-45年の白瀬矗(のぶ)中尉の南極探検隊を資金面などで後援する。戦後,当時を思い出し「台所からみた白瀬南極探検」を自費出版,探検隊の生き証人といわれた。昭和55年7月21日死去。103歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む