村部村(読み)そべむら

日本歴史地名大系 「村部村」の解説

村部村
そべむら

[現在地名]安心院町村部

番木ばんぎ村の東にあり、同村と同じく中山なかやま谷最南奥に位置する。北は川底かわそこ村。近世領主変遷妻垣つまがけ村に同じ。小倉藩元和人畜改帳では村辺村とあり、高五〇石。「男女無御座候」とあって無住の村である。しかし鎮守曾々路そそろ神社(明治年間境ノ坪五柱神社に合祀)創建は天正年間(一五七三―九二)といい、集落は古くにつくられていたと思われる。元和年中(一六一五―二四)にはなんらかの理由で無住となっていたのであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む