村野山人(読み)むらの さんじん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村野山人」の解説

村野山人 むらの-さんじん

1848-1921 明治-大正時代の実業家。
嘉永(かえい)元年7月8日生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士村野伝之丞の3男。兵庫県警部,神戸区長をつとめたのち鉄道事業をはじめ,山陽鉄道,豊州鉄道,神戸電気鉄道などを経営。明治20年神戸商法会議所会頭,25年衆議院議員(当選2回)。大正10年1月13日死去。74歳。遺志により村野徒弟学校(現神戸村野工)が設立された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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