条布(読み)すじめ

精選版 日本国語大辞典 「条布」の意味・読み・例文・類語

すじ‐めすぢ‥【条布】

  1. 〘 名詞 〙 褐藻類コンブ科の海藻。岩手県以北の北太平洋沿岸の岩礁に着生する。茎は円柱状で長さ一〇~二〇センチメートル。葉片は幅約一〇センチメートルで長さ一~二メートルの帯状のものと、幅が広くて短くほぼ円形のものとがある。葉面には五本の縦線があり、一方から見ると、三本は隆起し二本はへこむ。また、全面に龍紋状の凹凸があり、子嚢群はこの凹所に生じる。カリウムの原料ともされ、若い葉状体は食用になる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む