杢地(読み)もくじ

最新 地学事典 「杢地」の解説

もくじ
杢地

mokuji

ヘデンベルグ輝石を主とするスカルン神岡鉱山での俗称。ヘデンベルグ輝石結晶の放射状集合体が年輪のような模様を示すことに由来。所により緑れん石ざくろ石・珪灰鉄鉱などを伴い,閃亜鉛鉱や方鉛鉱を鉱染状に含む同鉱山の主要鉱石(Zn+Pb=4~8%)。後期白地鉱より高温生成

執筆者:

参照項目:白地

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 佐藤

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む