来れる(読み)コレル

関連語 左団扇 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「来れる」の意味・読み・例文・類語

こ・れる【来】

  1. 〘 ラ下一 〙 ( 「来る」の可能動詞 ) 来ることができる。本来、「来られる」であるが、五(四)段活用からできた可能動詞「書ける」「帰れる」などに引かれてできた言い方。
    1. [初出の実例]「花生さんも最う席なんかへでなくったって、左団扇と来(コ)れる様な訳なんだね」(出典:をさめ髪(1900)〈永井荷風〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む