東アフリカ造山帯(読み)ひがしアフリカぞうざんたい

最新 地学事典 「東アフリカ造山帯」の解説

ひがしアフリカぞうざんたい
東アフリカ造山帯

East Africa orogenic belt

アフリカ東海岸に分布するモザンビーク帯に沿った,東西ゴンドワナ大陸の衝突部分。かつてパンアフリカン造山運動とされていた。ロディニア大陸分裂後に,マダガスカル・インド・オーストラリア東南極からなる東ゴンドワナ大陸が,7〜6.2億年前にかけて融合。その後,サハラコンゴカラハリクラトンからなる西ゴンドワナ大陸と,5.7〜5.3億年前にかけて,南から北にジッパーを閉めるように衝突。延長8,000km,幅1,000kmの大山脈を形成した。アラビア・ヌビア地域は,衝突帯の北部にあたり,横ずれが顕著な斜め衝突を起こしていた。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清川

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む